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■ 在来工法 ■

・生かし方には無数のバリエーション

在来工法は日本独自のものだ。垂直に柱を立て、水平に梁を渡しながらできる
骨組みが建物の構造になっている。ログハウスや2×4工法などが、壁という「面」で
建物を支えるのに対して、柱や梁などの「線」がつくる骨組みで建物を支えるのが特徴。

骨組み構造であることは、間取りや仕上げに無数のバリエーションを与える。
斜面地で傾斜に沿って階段状に部屋を並べることもできれば、曲面状の壁を
つくることもできる。骨組みに張っていく壁の仕上げは何でもいいし、壁を張らずに
大きな窓にすることもできる。

・弱点だった断熱性も改良されてきた

そもそも在来工法は、湿気を払う風通しのよい家を目指してきたため、断熱性は低かった。
ただ、最近では、断熱施工の工夫が施されるようになり、2×4工法などに劣らない性能を
持たせることができる。ただし、より確実な工事が必要となる。

■ 在来工法の特徴 ■

・デザイン
まったくのお好み次第。柱や梁など線状の骨組みが建物の構造なので、
それ以外の部分はどんなふうにもデザインできるのが特徴。

・断熱・機密性
最近では2×4工法などに劣らなくなってきている。
ただし本来、断熱・気密性が弱点なだけに確実な工事が必要だ。

・間取り
各種工法の中で最も自由度が高い。大きな窓を取りやすく、外部とひとつながりの
開放的な間取りもできる工法だ。増改築にも対応しやすいのが特徴。

・コスト
3.3m2単価40万円のローコスト別荘から100万円を超える高級別荘まで、
間取りや仕上げ、使う材料などによってピンキリとなっている。