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■ 平坦地で選ぶ ■

・建築がしやすく、プランの自由度が高い 

工事の手間と費用がかかる傾斜地に比べて、平坦地は建築のしやすさが最大のメリットだ。
基礎工事費も安く済み、建築工事自体も進めやすい。

建築プランの自由度は高く、平屋で離れの茶室や浴室を設けるといった、十分なゆとりと
遊び心のある間取りにすることも簡単。広いベランダやウッドデッキを設けて、
アウトドアリビングにする人が増えているようだが、傾斜地とは違って基礎工事費が
高額になることもない。

太い丸太を使ったログハウスを建てるにも、平坦地は好都合。
トラックやクレーンを建築現場のすぐ横まで接近させられるので、必要最小限の規模の機材で
工事が進められる。別荘キットのセルフビルドを考えている方には、特に平坦地を探すことを
お勧めする。

しかし、別荘地(特に山の別荘地)の中で平坦な区画は少なく、価格は高いという点が
ネックとなっている。そのため、完全な平坦地を求めるのではなく、別荘を建築するのに
十分な広さの平坦な部分を含む傾斜地や、緩い傾斜地も含めて、幅広くできるだけ平らな
区画を探すのが現実的だろう。

・雰囲気が落ち着いていて、庭も使いやすい

コスト面や建築プランの自由さでは傾斜地に勝る平坦地だが、眺望など別荘地としての
面白みに欠けるという人もいる。

確かに遠くの山並みや海の眺めを楽しむ贅沢は望めないが、これは考え方ひとつで
変わってくるものだ。眺望は別荘地の中に展望台や広場、幹線道路などの見晴らしの
いい場所がある。天気が良く、遠くの景色がよく見える日には、日中どこかに出かけて
しまうことも多いのではないだろうか?

木に囲まれて圧迫感を感じる人もいるだろうが、森の中の落ち着いた雰囲気は魅力的だ。
特に雨の日のしっとりした雰囲気を、高く評価する人もいるはず。

平坦な区画は海の別荘地によく見られるように、別荘地の規制が許せばガーデニングや
家庭菜園を楽しむにも適している。

また、別荘の使い勝手は平坦地に軍配が上がる。まず駐車場から玄関まで長い階段を
上がる苦労がない。 風雨が吹きつける傾斜地よりも建物の傷みが少なく、維持管理は平坦地の別荘のほうが格段に楽だ。定住することを考えた場合は、平坦な区画のほうが適しているのは間違いないところだ。

■ Valuable information■

Last update:2014/10/2